色の変更を使ったスクラッチプログラム例を紹介

色の変更を使ったスクラッチプログラム例

スクラッチのスクリプト(見た目カテゴリ)の中にある「色の効果を変える」を使って出来るプログラム例の紹介です。照明が切り替わっているように見えるプログラムになります。

 

色の効果を使ったスクラッチプログラム

まず背景に「spotlight-stage」を追加し、キャラクターの位置をステージ中央にします。
こんな感じ(↓)。
ステージ

 

で、今回はスプライト(キャラクターのこと)に対してではなく、背景に対してスクリプトを設定することになります。どちらに設定するかを選ぶのは画面左下で選択。

 

ステージのほうが水色の線で囲まれているようにします。
ステージ選択
こうすることで、この背景に対してプログラムを設定することができるようになります。

 

使用するブロックの種類は4つ。

  • 【イベント】 … (旗)がクリックされたとき
  • 【見た目】 … 色の効果を(25)ずつ変える
  • 【制御】 …… ずっと
  • 【制御】 …… (0.2)秒待つ

下記のようにプログラムを組みます。

 

これで実行してみてください。
ステージの証明が切り替わるようになるハズです。

 

ステージではなくキャラクターのネコの色が切り替わったという人は、プログラム(スクリプト)をスプライトに対して行ってしまったことが原因です。

 

画面左下でステージを選択してからスクリプトを組んでください。
水色の線で囲まれているのが選択されているものです。
ステージ選択

 

踊っているような動きを設定

せっかくなので、キャラクターのネコにも踊っているような動きをつけましょう。

 

使用するブロックの種類は5つ。

  • 【イベント】 … (旗)がクリックされたとき
  • 【動き】 …… 回転方法を左右のみにする
  • 【動き】 …… (90)度に向ける
  • 【制御】 …… ずっと
  • 【制御】 …… (0.1)秒待つ

下記のようにプログラムを組みます。
ネコが躍るプログラム

 

「ずっと」の中の上のほうは「(90度)右」に向けるで、下のほうは「(−90度)左」に向けるとなっていることに注意してください。

 

これで実行すると、スポットライトが切り替わるステージでキャラクターのネコが踊っているように見えます。挑戦してみてください。

 

オマケ:背景の色を元に戻すには

背景のスプライトに下記を設定しておくと、スペースキーを押せば背景の色を初期状態に戻すことができます。

 

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